現地レポートVol.8 女性×インド

皆さんこんにちは。

同志社前店のYです。私はインド工科大学ボンベイ店での10日間の立ちあげ経て、現在はインド工科大学ハイデラバード店で働いています。

今回は女性の海外インターンについてお話したいと思います。

皆さん、女性×インドと聞くと何を思い浮かべますか?


数年前に暴行事件などがセンセーショナルにニュースに取り上げられていたので、あまりよくないイメージを持たれる方も多いかもしれません。


私も実際そうでした。渡航前、インドへ二か月行くというと周りの人には必ず心配され、人と水には気をつけろ、と散々言われました。


心配になりすぎて最期の言葉をメモに残してから渡航しようと思っていたほどです。(実際はしませんでしたが(笑))


しかしインドへ来て、そのイメージは変わりました。インドはそれほど危ない国ではないということです。


そこでハイデラに関してですが、その理由をいくつかお伝えします。


理由その1:寮

ハイデラでのインターンは寮生活となっていて、女子スタッフは女子寮に住んでいます。

女子寮は女子しか入れない寮で、警備のおばちゃんが24時間いるだけでなく、門限が12:00です。

外出帰宅時にはサインする(これは忘れるとおばちゃんがサインをしろと部屋に乗り込んで来るほど厳格です)など、いくつかルールがあります。


一見面倒くさいですが、この寮のおかげで安心して暮らしています。


理由のその2:学内は知り合いだらけ

ハイデラの中での知るカフェの知名度は高く、学内を歩いているとみんなが声を掛けてくれます。

いわば知り合いだらけの田舎の町に住んでいる感覚です。

従って、生活面に関しても、困ったときにはみんな助けてくれるし、もちろん知り合いに対して危険な行為をする人はいません。


理由その3:外国人に対する考え方

インドの考え方として、外国人や旅行客といった外から来たゲストは神様のように扱うという意識があります。


街を歩いていても、みんな手を振ってくれたり、写真をとってと言われたり、フレンドリーな人が多いです。

観光地に行けば騙そうとしてくる人もいますが、私の感覚としては好意を持って接してくれる人の方が圧倒的に多いです。


こんな感じで、私はインドに来て二か月が経とうとしていますが、まだ大きな事件に巻き込まれたことはありません。


あくまでこれは学内だから安全であり、IITの学生やその周辺の人々だから安心できるというのは事実です。


もちろん、大前提として海外であること、また一部では女性軽視の考えが残っていることは忘れてはいけませんし、女性暴行の事件が起きていることも忘れてはいけません。


しかし、女性だけで行動しないことや、治安の悪いところへ行かないなど、自分の身を守る意識さえあれば、危険な目には合わないし、女性でも十分海外インターンを楽しめると思います!


また、知るカフェ側としてSHIP参加中の参加規則が設けられています。


そこでは、門限や単独行動が禁止されており、規則を守れば基本的に危険なことはないです。


ルールを守り、意識さえあれば、きっと楽しい海外インターンシップ生活を送れると思いますよ!



SHIP:知るカフェ海外インターシップ体験記

知るカフェの運営する海外インターシップ「SHIP」 参加者体験記を発信する公式ブログです。 他では得られない経験。世界という大海を渡るために必要な「舟」を、あなたに。 「世界へ、漕ぎ出せ。」