現地レポートVol.21 カレー生活にうんざりした男


ナマスカール!

インドでは16歳にしか見えないらしい、現在20歳のデリー店勤務Tです。

※髭がないこととそもそもの顔つきが原因らしいです。年下に年下にしか見えないといわれました悲しい。



今回は、デリーに来たことがない人向けに、デリーへの食事イメージを壊しにかかります!

よくあるイメージ

まずはカレーですね。インドではもちろん学生も、子供も大人も皆カレーばかり食べます。わかりやすく言うと、「白米=カレー」みたいなものですかね。

我々日本人は、基本的に「ごはん+おかず」なんですが、インドでは「カレー+おかず」みたいな感じです。

よくあるインド料理がこんな感じですね⇓

これはこれでおいしいんですが、なにせ辛い辛い辛い。

インドに来て1か月以上たてば慣れますが、慣れるまでが大変。

インド料理の特徴は、

・とっても辛い

・とっても多い

・たまにパクチー

の3つだと僕は思っています。まとめると、「辛すぎて多い、たまにパクチーの入っている料理」ですね。

お店などで頼む時は「Less Less Less spicy!!」ということがおすすめです。


自分自身最初の2週間はカレーばかりで、おなかへの刺激は強い、おいしいと感じるよりも辛さが勝つ、なんせ飽きる、という3点でもうカレー生活にうんざりしていました。

だがしかし、デリーにはこんな辛いカレーインドの文化的食事に触れなくとも、食事できる環境があるのです!


デリーでは逃げ道がある

言わずもがな、インドの大都会にして首都、デリーにはカレーから逃げる方法があります。

なんたってデリーには、日本人駐在員をはじめ、各国の外資企業が集まる場所であるので、もちろん外食文化も浸透しています!

はい、どん!

スターバックスですね。しかも日本とは違うフレーバーもあり、店員が優しいんです。

さらに、日本よりもたくさんフードメニュー―があり、そして安いです。

しかも、インドのスタバは比較的最近のものが多いため、内装も大変おしゃれです。

そのスタバがあるのがこちら⇓

どん!

日本の田舎にあるイ〇ンの数倍大きいモールがあります。こちらでは、スタバだけではなく、マックや少し高めのレストランなど、多数のお店があり、なんと美容院まであります!

そのため、基本的にカレーに飽きたらここに来ます!美味しいし、カードが使えるのでとても便利です。

このように、ここに来れば基本的にカレーから逃げることができます…!


衝撃の食事

上で紹介したように、デリーではカレーから逃げることができると皆さんに知ってもらったようですが、もっと衝撃の食事を紹介したいと思います。

インドでは皆さん外食の中で何食が最も広めっていると思いますか?

もちろん洋食ですが、中国料理もかなりありまして、エビチリなどの他、シュウマイなども結構売っています。

しかし、なんと驚くことに、デリーでは日本食を食べることができるんです!しかも比較的容易に!!

IITDの近くに日本人会があり、その隣に「大和屋」という日本食スーパーがあります。

ここでは醤油などの調味料から、うどんやお米まで、幅広く日本食を買うことができるんです!

ただ、今回もっとお伝えしたいのは、日本食レストランについて。

我々は月に1~2回、「幸福」というレストランにて日本食を食べに行きました。

お値段は結構するのですが、鉄火丼や抹茶アイス、みそ汁などが注文でき、本当に日本に戻ったかのような気持ちになります。

しかし、特筆したいのはこちら⇓

どん!

はいもう皆大好きラーメンです。醤油ラーメンを1か月ぶりに食べたとき、涙がでそうになりました…出ませんでしたが。

デリーでラーメンが食べられる、こんなに衝撃的なことはないでしょう。

どうでしたでしょうか?これで少なくともデリーではカレーから逃げるどころか、もはや何でも食べることができます!


インドへのイメージ


今回僕は、“食”という観点のイメージとそのギャップについて書かせていただきました。

(※あくまでデリーでのお話ですが笑)


ぼくが思ったインドへの感想は、「来ないとわからない国」だなあと思います。

インドへのイメージって、暑いし、辛そうで、治安もなかなか悪そうだとか、そういったものだと思います。

実際自分もそうでした。

しかし、インドってまだまだ日本の大学がたくさん進出しているわけでもなく、最近になって世界的に注目されるようになったばかりの国です。


更には多文化国家で、日本やその周辺国のようにはいきません。

そして、何より広大です。


これだけの国を、ただネットや人の話を聞くだけで分かることは不可能です。実際自分自身も、イメージとそのギャップに驚いています。

ですので、SHIPという機会を利用してもいいし、そうでなくても、1度発展途中のインドという国に訪れてほしいです。

そうすれば、自分の考え方にきっと+が生まれると思います。

ぜひ、一生に一度はインドへ!!

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