スタッフ体験記Vol.7(立命館大学3年 Iさん)

こんにちは!!立命館大学国際関係学部3年のIです。

「知るカフェを知らない?!」なんて人はもういないですよね!「インドでインターン!?」はいるかもしれないですね(笑)

とは言いつつも…まだ知らない人は以下のリンクを見て「知るカフェ」知ってください!!


—————以下リンク—————

◼︎【世界展開中?!】大学生無料のカフェ 知るカフェ

http://matome.naver.jp/odai/2139801610744594301

◼︎有名大学前に「就活カフェ」、インドにも進出

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/278209/060300044/?rt=nocnt



「こんなとこで何してたん?」、「インドって危なくないん?」、「なんかおもろそ!」など色々な意見、感想はあると思いますが、この体験記で僕が書きたいことは2つです!それは、、、

1. インドという土地・文化で私が学んだもの
2. 最大の苦難(営業とは…)

です!それでは本編に移って行きましょう!!!

1. インドの土地・文化から私が学んだもの

私が初めて海外に行ったのは高校2年から3年にかけての留学先、イギリスでした。その当時は英語も喋れず向こうの高校に放り込まれ、相当苦労したのを覚えています。帰り道で知らない中学生ぐらいの子供にトマトを投げられたり、授業中に現地の学生からクスクス笑われたり、(英語が流暢ではなく向こうの人からすれば変なアジア人が来たという感覚だったのでしょう。)そんな経験をして来た私からすればインドは最高にいい環境でした。

(*誤解を生まないように、もちろん留学中にいいことはもっとたくさんあったし、また戻りたいと思っています!)

インド人はめちゃくちゃいい人ばっかり、食事も辛い物が食べられる私には全然美味しいし、シェアハウスの家も京都の一人暮らしの家とは比べ物にならないぐらい広くて快適で、正直インドの土地・文化で苦労することなんて全くありませんでした。

インドのローカルレストランの料理!ビリヤニ(米料理)が絶品!でもちょっと辛い


ここまで伝えたのは私生活の事で、それが「仕事」になるとやっぱり不便だったりするわけなんですよね…

例えば、インドはまだ発展途上なのでインフラがしっかりしていなくて、雨が降ったり風が強く吹いたりするだけで店舗の営業に必要なWi-Fi が止まるとか、決まったものが決まった時間・日に来ないとか、まぁ言い出したらきりがないわけです。そんな環境の中で僕は様々なことを学びました。

一つ目は『圧倒的なマルチタスク処理能力』です。インドの店舗では問題や課題が降って来るかのように大量に起こります。それも毎日。その環境下で、私は「現状何が一番重要でどうすればベストな形で解決・達成できるのか」ということを常に考え、行動していました。インドの店舗では即行動が命なのです。そうしているうちに自然とできるようになったのが、マルチタスク処理です。これは決して、どこかを妥協して全部に取り組むということではなく、全てに全力で完璧を目指して行動するということです。

もう一つインドで得たもの、それは『感謝』です。もちろん日本で感謝をしていなかったわけではないのですが、インドではみんな逐一「ありがとう」を言うんですよね。例えば、会話をしてくれてありがとう、遊んだ後に今日一緒に過ごしてくれてありがとう、ドリンクを提供した際にありがとう、みたいに日本では考えられない程、いろんなことに感謝の持っていていて、「心のあったかさ」というのを教えられた気がします。ありがとうって言われて嬉しくない人なんていないですよね?

このように、日本にいては到底得ることのできない経験・能力。でもそれは他国の文化だから通用するとか日本ではありえないなんてことではなく、どんな国でもどこにいても役に立つ能力(感謝する心、問題解決の能力、その他たくさん)であり、これからの私の人生の強い糧になったと思っています。そんなことを教えてくれるきっかけを与えてくれたインドという国やそこに人々、このインターンに参加させてくれた(株)エンリッションの皆さん、家族や友人に、僕はすごく感謝しています。皆さんもインドに行けば、きっと気持ちがわかると思います。


2. 最大の苦難(営業とは…)

今までの文章見ていたら、私はインドでそんなに苦労していなさそうに見えると思うのですが、実はすごく苦労しました。それも渡航前に自分が発した言葉が原因で、、、(笑)

このインターンシップに行く前に、目標を立てる機会(社長との面談)があって、そこで私は、「インドで営業をしたい」と言ったのです。皆さんも既にご存知のように、知るカフェは協賛企業様のスポンサー費を頂いて経営しているカフェです。それはインドでも同様で、スポンサー企業様がいるわけです。しかしながら、インドの店舗にはまだスポンサー様として海外の企業がついていないのです。その課題をなんとか打破したくて、自分が一番苦手意識を持っていて、しかも正直やりたいのかもわからない『営業』をその面談で口にしてしまったのです。そしてその目標を達成するために私は、インドのインターンシップへと向かったわけです。

「インドの地で営業ってどうやってすんねん!」って最初は思っていました。でもとりあえず始めてみようとまずは営業用の資料を作り、営業する企業の連絡先をリストアップし、メールで各社に知るカフェの説明とともに資料を送付してみました。

が…3日、1週間経っても返信がない!!

「まぁしゃあない次や」と思い、テレアポをしようと数社に電話をしてみました。

が…担当者には繋いでくれるけど「メールの返事を待って」「担当者おらんなら無理」「スポンサーとかしてない」と切られ、正直絶望しました。

もうどうしたらいいのかわからなくなって、でも「目標を立てたからにはやり切らな」という使命感もあったりして。

でもそんな時に一緒に渡航していたスタッフ(インド店は日本からの派遣スタッフ3人で運営している)の一人、絹野のおかげで、学生の就活支援団体と繋がりを持つ事が出来て、それならその繋がりをうまく活用していこうとなりました。本人には伝えていないのですが、本当に救いの手でした。そこから、絹野は学校の団体との協力から企業を店舗に連れてくる仕組みづくり(詳しくは絹野の体験記を)、私は企業が来店された際の営業の形作り(資料や簡単なフローの作成)と、協力してやっていくことになりました。

そんなこんなで仕組みができた2日後にはもう営業をできることになったのです。インドの某IT大企業が会社説明会で来校するのでその企業を店舗に呼ぼうということに、、、

最初はめちゃくちゃ緊張しました。「どんな人が来るんやろ」「何話したらええんやろ」「ほんまにスポンサー獲得なんかできるのか」などが頭の中を駆け巡って、正直どうしようかと思いました。

でもやってみると楽しいもので、企業の人に知るカフェの良さをプレゼンして、相手の出方を見ながらこっちの方向に引き寄せるみたいな感じでした。

結果として、僕の滞在期間中はその一回しかチャンスがなく、スポンサー獲得とまではいかなかったのですが、あの時のたった一回の経験のおかげで、帰ってきた今も「営業」ということにすごく興味を持てているので、いい経験ができたなと思います。あとは後続の第3期スタッフに期待という感じですね。

 


終わりに

私の体験記では大きく分けて2つのことに書かせていただいたのですが、実際の経験はこんなものではないです。いろんなことが日々起こって一瞬足りとも退屈することはないインターンシップだったと思っています。ぜひ皆さんにも挑戦していただきたいです。もしちょっとでも興味を持ったら調べるところからはじめて見てください。もし、もう決めた!って方は以下のフォームから応募して見てください。

http://shirucafe.com/recruit/

SHIP:知るカフェ海外インターシップ体験記

知るカフェの運営する海外インターシップ「SHIP」 参加者体験記を発信する公式ブログです。 他では得られない経験。世界という大海を渡るために必要な「舟」を、あなたに。 「世界へ、漕ぎ出せ。」