体験記Vol.10(大阪大学4年生 Yさん)

大阪大学4年のYです。

私は2016年の10月から11月末まで、2か月弱の間この知るカフェ海外インターン生としてインドのハイデラバードに滞在しました。
今回このスタッフ体験記では、知るカフェ海外インターンの魅力を2点述べたいと思います。

1.インターンの魅力その1
「逃げも隠れもできない状況で自分と向き合える」

私は大学3年生の頃に、知るカフェ国内店舗の1つで店長をしていました。

約15人のスタッフをまとめる側の人間として半年間働いていたのですが、その当時よりも今回の2か月のほうが、正直大変でした。何が大変だったのかというと、自分を直視しなければならなかったということです。店長時代は、自分よりは周囲のスタッフをよく見るよう心掛けていたこともあり、自分についての管理や長所短所の分析はほとんど行っていませんでした。しかし、インドでは、他人と少人数で、数か月単位の生活を送らなければならないため、自分と向き合う時間が国内にいるよりも圧倒的に増えました。

インド渡航スタッフは、渡航期間中の目標達成にむけた進捗報告を週に1回社長とのミーティングで行います。それだけでなく、毎日のシフトで課題発見→提案→解決をします。毎日休むことなく、課題について考え、それを解決するために動かなければなりません。この中で私は、それまで目をそらし続けていた自分の甘さや当事者意識の低さ、役割の自覚不足を目の当たりにしました。

滞在している当時は大変でしたが、今思えば、この辛さはこれから生きる上で確実に自分の武器にできると思っています。学生のうちに新たな自分を発見できて本当に良かったと思います。


2.インターン魅力その2

「固定概念に縛られなくなる」

インドに行けば価値観が変わるとよく言われていますが、まさにそうだな、と思いました。

 例えば、私たち3期スタッフの滞在中に、インドのモディ首相が「4時間後にお札変えます!新札しか使えないようにする!」と夜の8時に演説し、実際に翌日から旧札の効力が失われてしまったという日本では考えられない状況に陥ってしまいました。

 これだけでなく、普段の生活の中にも、「えっ?」と驚くようなことが多々あり、本当に自分の常識は通用しないということを痛感しました。帰国してから、ちょっとしたことで驚かなくなったためか、「インド行く前よりリアクション薄くなった」とよく言われるようになりました(すみません)。

 固定概念に縛られなくなるのは生活面だけでなく仕事面でも同様です。3期スタッフは知るカフェのサービスを海外企業に買ってもらうことを目標としていたのですが、そもそもの値段設定はどうなのか、インドの企業は新卒にどれほど重きを置いているのだろうか、など、ゼロから練り直し、思考する癖がつきました。



↑夜のIITH。学園祭が行われる日の写真です。日本の学祭と同様、ステージの上で生徒が歌って踊って楽しく過ごしていました。


以上、このインターンの魅力について述べました。

私は4年生になってから参加しましたが、もっと早くこのインターンに出会いたかったです。そう思えるくらい、刺激的で良い影響のある内容となっています。皆様もぜひご参加ください!


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