体験記Vol.18(早稲田大学3年 Oさん)

こんにちは!

8 月からの約 2 ヵ月間をインドール店で過ごしてきた、早稲田店 3 年のOです!


僕はこの夏、インドへの渡航を希望して本当に良かったと思っています。ほとんどの事を自分たちで考え、判断するしかない状況で、今までの自分の当事者意識が甘いものであったと痛感しました。

2 か月間で得るものは多く、迷っているひとには渡航を希望することをお勧めします!

ここでは僕がインドで感じた印象を紹介するので、少しでもインドに興味を持ってくれたり、インドのイメージを掴んでもらえたりしたら嬉しいです。


もし僕が、「インドで何が一番魅力的だった?」と聞かれたら、「人」と答えます。

インド では環境が全く異なり、そこで暮らす人々ももちろん日本とは大違いです。あまりの違いに困惑することもありますが、彼らは日本人にはない魅力をたくさん持っています。IIT の学生がとてもフレンドリーで、困っていると助けてくれるというのは IIT ハイデラバードに渡航してきたスタッフから聞いたことがあるかもしれません。IIT インドールの学生もハイデラバードやボンベイに負けないくらい本当にフレンドリーで親切でした。友達作りには困りません。笑


インド人が上記のような性格であることは、既に多くの渡航経験スタッフからの話で、皆さんもだいたい分かっているかもしれません。

しかし、現地のインド人と関わっていく中で当時の大野は動揺しました。


8 月第 1 週目は、8 月 7 日のオープンに向けて多くの資材を購入する必要がありました。 しかし購入という至ってシンプルな準備も、簡単には済ますことができません。市内を探 し回り資材集めを始めましたが、日本では簡単に手に入るようなものが大型スーパーで見 つからないのです。


ですが多くの予想外を予想していたので、これにはそんなに動揺しませんでした。 

そしてこんな時、頼れるのは現地人です。


と思っていました。


スーパーにて:

コーヒーが売っていなかったので


O:「どこに行けばコーヒーの粉買える?」

インド人:「あっちのマーケットにあるよ!」


マーケットにて:

コーヒーが見つからなかったので


O:「コーヒーある?」

インド人:「スーパーに行けばなんでもあるよ!」

これには少し動揺しました。自信満々で教えてくれるのに、ないのです。

インド人の親切さ故の困った点です。笑

みんな分からないのに助けようとしてくれます。そのため上記のような困ったやり取りをいたるところで繰り返しました。

ローカルなマーケットの子供たち


さらに良い意味で動揺したことはいくつも。


来たばかりの僕たちに自分の Wi-Fi ID を教 えてくれた学生、関係ないのにコーヒー探しを手伝ってくれた携帯ショップのインド人、 夕飯を作って家までもって来てくれる建築会社の方、昼ご飯を作ってきてくれた学生など、そんなに?というほど親切であったことは、挙げればきりがありません。

出国前日に集まってくれた学生たち


ここまでインド人の人柄について書いてしまいましたが、社内報やポータルで発信している通り、自分たちでやるからこその学びはとても多いです。自分の渡航が立ち上げのタイ ミングだったということもあり、多くの方と関わらせていただき、その過程で自分の周り が多くの人のおかげで成り立っていることを実感しました。知るカフェの出店を決定したENRISSION はもちろん、店舗を建設した建築会社、スポンサー企業様、設備を整えてくれた大学関係者、営業を支えてくれた教授や学生たちなど、本当に多くの方々の力があって、今回のインターンシップがあります。


今回は海外インターンシップというこれ以上にない経験、さらには立ち上げという貴重な機会に渡航させていただき、本当にありがとうございました。


最後に、それまでの 4 ヵ月の経験から来る安心感を与えてくれたNさん、羽田空港で初めて会ってから 2 ヵ月間、毎日顔を合わせ、多くの予想外なミッションに共に向き合ってきたH、ありがとう!Hには 12 月の帰国までにさらに成長の機会があることを祈ってます!

左:インドール店オープン時スタッフと学生
右:知るカフェ建築関係者たち


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