体験記Vol.19(早稲田大学3年Tさん)

皆さんこんにちは。早稲田大学政治経済学部3年のTです(^^)


私は、2017年8月上旬から9月下旬までインドのIIT Bombay店で約2ヶ月間立ち上げスタッフとして渡航しました。


そもそもインドに興味を持ったのは、自分の所属していた知るカフェ早稲田大学前店にインド渡航経験者が3人いたことが要因です。

インドでは「人が変わる」とか「価値観が変わるとか」よく聞きますよね。実際に3人の渡航経験者がそうでした。

私も現状を変えたい、新たなことに挑戦したい、そう思い海外渡航スタッフに申し込みました。


SHIRUCAFE IIT Bombay店がオープンしたのは2017年8月1日で、私が渡航していた期間はまさに立ち上げ時期に当たります。

立ち上げ時期は、苦労が多くとても大変でした。しかし、大変な時期を乗り越えられたのは、周りの人たちのおかげです。Mさん、Cさん、K、そして海外事業部の皆さん、柿本社長をはじめとするENRISSIONの皆様がいなかったら成し得なかったことです。


本当に感謝しています。


ほとんど初めての海外、全く英語も話せない状態でインドに渡航、海外の食事はまっさらダメ…。こんな状態でインドに渡航した私の体験記です。


私からは、今回海外インターンで学んだことを4つ話したいと思います。


1. 自分の強み

2. 「なんとかなる」→「なんとかする」

3. 感謝の心

4. 笑顔


1.チームでの役割

インドでは少人数で店舗を運営するため、いかに効率的に業務を分担するかがとても重要になります。これは業務だけではありません。日々の行動全てにそれは当てはまります。

たとえ小さなことでもお互いに協力することでスムーズにことを運ぶことができます。少人数だからこそチームワークを大切なのです。

しかし、最初はどうチームに貢献してよいのかわかりませんでした。どちらかと言えば自分にばかり焦点を充ててしまい、チームのために動けていないだけでなく、その状況に気づけていませんでした。肝心なところが見えてなかったのです。多少の気持ちの焦りのあったと思います。

そんな中、ある日、店長のMさんから「もっと周りを見れるといいね」とアドバイスをもらいました。これが、気づいていない部分に気づけた瞬間でした。そこからは、3人の感情や行動を読み取るように努力し、自分がどう振る舞うのがベストなのかという考え方に改めました。すると、段々と最初ではわからなかった自分の役割が分かってくるようになりました。

最終的には、自分の強みであるチームでの自分の役割を見つけることができました。


2.「なんとかなる」→「なんとかする」


これはもう何度も聞いている話しかもしれませんが、日本では起こり得ないであろうトラブルが幾度となく起こります。

本当に嫌になるくらいでした(笑) 

元々ポジティブな方でしたが、何回かは心が折れそうなことも...。


しかし、数々の トラブルを対処していく内に、これも「なんとかなる」という風に思えるようになってきました。

「なんとかなる」というマインドで物事に臨むからこそ、「なんとかする」のだと経験していくたびにわかりました。


「これ無理だろ」と思うことも、 意外と無理というには早かったりします。

この「なんとかなる」→「なんとかする」という流れはインドで学んだ宝です。


もしどうしようもない状況に置かれたとき、「なんとかなる」と視点を切り替えてみてください。

きっと上手く行く方法が 見つかりますよ(^^)


3.感謝の心


インドに来て、日本にいた頃以上に周りの人の大切さを学びました。


先程記したとおり、インドではどうしようもないようなトラブルが起きて自分一人では解決できないようなことがあります。


そんなときでも、解決できたのは快く助けの手を差し伸べてくれたインド人の皆さんのおかげです。数々の場面で多くのインド人に助けられました。

インド人の皆さんありがとうございました。感謝しても感謝しきれません。


普段あるのが当たり前のように感じますが、それは意外と当たり前でないこともあります。


当たり前を当たり前だと思わず、1 つ 1 つ感謝するようになったのは、インドという異国の地に行ったからこそかもしれません。


4.笑顔


インドに行くと「人が変わる」・「価値観が変わる」という言葉をよく聞きます。


私が思うインドが人を変える要素は、「笑顔」だと思います。

インド人はみんな笑顔が素敵です!!インド人を見ていると、なぜ日本人はこんなにも笑わないのかと思うほど...という冗談はさておき(笑)

私もインド人の笑顔につられて日本にいた頃より、笑うようになりました。インド渡航 2 ヶ月間は毎日笑っていました。


もちろん辛いことや笑いたいけど笑えないときもあります。だけど、そんなときにこそ笑うことができたのは、インド人の笑顔があったからかもしれません。


笑顔は世界共通言語と聞いたことありましたが、本当にそうだなと感じました。

今度は日本に帰ってきたので、インド人並の笑顔を発信して日々過ごしていきたいと思います。


最後に


知るカフェの海外インターンシップは本当に成長のできる機会です。


海外で、しかもインドでカフェを学生だけで立ち上げるなんてことは普通では考えられません。 ここには書き記しきれないようなことをたくさん経験しました。チャンスがあるなら飛び込むべきです。


何事にも言えることですが、細かいことを考えて一歩を踏み出さないで後悔するよりも、自分の心に従ってチャンスを掴みにいった方がよいです。きっとなんとかなります。

約 2 ヶ月間で多くの気づきを与えてくれたインド。 このインドでの経験は一生の宝です。


この成長機会を与えたくれた柿本社長をはじめとする ENRISSION の皆さん、知るカフェ海外事業部の皆さん、知るカフェスタッフ皆さんに感謝を申し上げます。


ありがとうございました。


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