体験記Vol.40(立命館大学びわこ・くさつ店2年Aさん)
こんにちは!!!!⽴命館⼤学BKC2年のAです!!!!!
僕は4⽉〜6⽉の3ヶ⽉間SHIPに参加させてもらいました!! 今回は僕がSHIPへ⾏き感じた事をざっくりと綴って⾏こうと思います!!
「⼀⽣の仲間に出会える」
突然ですが、みなさんは異国の地で家族以外の⼈と3ヶ⽉毎⽇24時間、⼈と共に過ごした 経験はありますか??
SHIP では仕事中だけでなく、プライベート24時間全てを仲間と共にします。楽しい事、 ⾟い事も然り、インドという⾮⽇常的な世界を共に⽣き抜かなければならないのです。
時には深夜に叩き起こされ、お互いが取り組んでいる仕事について意⾒をぶつけ合ったり、 どうでもいい事で議論したりなど、今となっては良い思い出です。
僕達Bombay店同期男3⼈(通称Bombers)は、お互い強みやタイプが全く違い、話をか わしていく中で多くのシナジーを⽣み出してきました。
そんな彼らとの堅い友情は永遠であり、今後の⼈⽣を共に⽣きて⾏く仲間です。
「⼈⽣で1番⾃分と向き合えた」
当たり前ですが、SHIPはインドで⾏われているインターンです。
⽇本での⼈間関係、⽣活、全ての外的要因がなくなります。時間的にも⼼にも余裕が⽣まれ る環境ならではの⾃⼰内省はSHIPでしかできません。
そんな環境で、⾃分史を振り返り、お互い⾃⼰分析をしたり、将来について語り合ったりと、 とても濃い時間を過ごしました。その中で⾃分の強みや弱みをより深く認識し、残りの⼤学 ⽣活、今後の⼈⽣や世界について熟考出来たことは⼤きな財産になっています。
SHIPとは、とことん⾃分や世界と向き合える環境なのです。
「根拠のない⾃信から根拠のある⾃信へ」
渡航前の僕は基本パッションだけで⽣きてきて、思考する事や論理的に考える事が好きで はありませんでした。故に、根拠のない⾃⾝の元に勢いはあっても、ビジネスの世界では通 ⽤しがたいものがありました。それを渡航直後に実感してから、1から考え⽅を変え、常に 脳みそをフル活⽤して論理的に思考する事を意識しました。
SHIP では⾃分で課題を発⾒する所から始まり、それを解決するために PDCA を回しに回 しまくります。その中で、マネージャーや社員さんからフィードバックを受けたり、仲間と の議論を繰り返します。その過程で、⾃分の「感性」や「思考⼒」 、「 物事の⾒⽅」が鋭くな っていくのを実感していきました。
結果、渡航後の僕には、渡航前の僕にはなかった根拠のある⾃信が付いていました。
「語れる経験が30個以上」
みなさんは⼈に語れる経験をいくつ持っていますか??
僕はインドで30個以上できました!!ここで⾔う「語れる経験」とは飲み会の話題になる ものから、就活で胸を張って⾔える物まで様々ですが、間違いなく⽇本では経験できない魅 ⼒的な出来事ばかりです!!
⽇本での⼤学⽣活をなんとなく過ごしているそこの君、今の⽣活に満⾜していますか??
迷いがあるならぜひSHIPへ⾏ってみてください。未だ⾒た事ない世界があなたを待って いるはずです!!!
最後に
柿本社⻑をはじめ、社員さん、マネージャーの皆さん⼤変お世話になりました。感謝の気持 ちでいっぱいです。これからも素直さと謙虚さを忘れずに爆速で成⻑を続け、いつかまた⼀ 緒に仕事ができれば光栄です。
⼀緒に渡航したMとK。2⼈に出会えて、2⼈と仕事が出来て、2⼈と⽣活ができて、本 当によかったと⼼から思ってます!!!これから、仕事上で仲間になるかライバルになる かはわからんが、なんにせよいつまでも⼈⽣の仲間だぜええええええ!!
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