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現地レポートVol.17 「英語」との向き合い方

みなさんこんにちは。知るカフェインド工科大学ハイデラバード店に渡航しています、九州大学のIです。今回は、SHIPに興味があるけれど最後の1歩が踏み出せない、という人の多くが抱える不安、「英語力」について書きたいと思います。●英語嫌いの私のSHIPの決め手まずはじめに、私は英語が大の苦手です。そもそも海外に興味がないし、人前で英語を話すなんてできれば避けたいです。では、なぜ私がSHIPを選んだのか。それは、日常と隔離された場所で何かに集中すれば、普段見えない自分と向き合えるんじゃないかと思ったからです。この考えはほぼほぼ間違えていなかったと思います。これから英語とSHIPについて話しますが、SHIPにとって、場所が海外であることは1要であるに過ぎない、ということを念頭において読んで頂きたいです。●SHIPと英語とはいえ、やはり英語とは切っても切れない生活が続きます。特に、私がいるハイデラバード店は学内の寮に滞在しているため、勤務時間外でも必然的に英語を使い、現地の学生と共に生活をしなくてはなりません。24時間英語漬けの生活。これが初め大きなストレスでした。すると私は、英語が得意なもう1人のスタッフに現地人との会話を任せるようになってしまいます。やはり任せると楽ですが自分の不甲斐なさに情けなくなります。また、SHIPの醍醐味とも言える課題解決にも、自分が自分で英語を使わなくては思うように向き合えないことが増え、達成感を満足に得られませんでした。しかし、努力したところでいきなり英語力が上がるわけでもないし、私自身に英語力をあげよう!というモチベーションも相変わらずありませんでした(笑) そこで私は自分なりのインド、そして英語との向き合い方を見出していったのです。●コミュニケーションをあきらめない私なりのインド、そして英語との向き合い方。それは「なんとかする」、そして何より「コミュニケーションをあきらめない」です。ある日、次の渡航スタッフの寮を確保するため、オフィスに直接依頼に行く必要がありました。普段であればもう1人の渡航スタッフに任せるところですが、私は自ら私が掛け合いに行くと言いました。もちろん英語は相変わらず苦手です。そんな私は、自分の拙い英語でも通じるようにA4の紙いっぱいに説明図を書いて行くことにしました(笑)  実際にその図を使ってオフィスに掛け合うと驚くほどあっさりと理解してもらえ、寮も無事確保できました。インドという場所で、自力で課題を解決できたことが嬉しかったですし、何より自信になりました。そして、今英語力がなくたって、自分なりの方法でコミュニケーションを取れればいいんだ、英語より大事なことは「コミュニケーションをあきらめないこと」だと気づくことができました。英語力が不安でSHIP参加をためらっているそこのあなた!英語はなんとかなります。自分の置かれた場所にしがみつき、諦めず向き合おうとする姿勢さえあれば、この環境を最大限に活かし、多くの学びが得られるのではないでしょうか。